おためしノート
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YouTubeチャンネルの名前を変えた実録。削除して作り直すのはNGだった

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開設して1週間のYouTubeチャンネルの名前を変えました。 先に結論を書くと、チャンネルを削除して作り直すのは一番やってはいけない選択で、 正解は「名前とハンドルの変更」でした。 この記事では、改名を決めた経緯と、実際の手順・注意点を書きます。

きっかけは「同じ名前のチャンネル」が先にいたこと

当チャンネルは「縁側レコード」という名前で始めました。 ところが開設から数日後、チャンネル名で検索したときに、同じ名前で先に活動しているチャンネルがあると気づきました。 調べると、希望していたハンドル(@から始まるチャンネルのID)が取れなかったのも、 この先行チャンネルが使っていたからでした。 ハンドルが取れないときは、同名の先輩がいるサイン。開設時に気づくべきでした。

名前がかぶったままだと、検索結果でお互いの動画が混ざり、 視聴者はどちらがどちらか区別できません。 育てば育つほど変えにくくなるので、動画が少ない今のうちに改名を決めました。

「削除して作り直す」は一番やってはいけない

最初に頭に浮かぶのは「チャンネルを消して、新しい名前で作り直す」かもしれません。 これはやってはいけません。 チャンネルを削除すると、それまでに積み上げた資格や承認がすべて消えます。 当チャンネルの場合、概要欄のリンクを有効にする「上級者向け機能」の審査に すでに通っていて、収益化を申し込む資格も付いていました。作り直せば全部やり直しです。

一方、「名前とハンドルの変更」なら、チャンネルの中身はそのままです。 登録者・動画・審査済みの資格はすべて残り、変わるのは見た目の名前だけ。 変更はYouTube Studioの「カスタマイズ」から数分でできました。

新しい名前は「かぶり調査」をしてから決めた

同じ失敗を繰り返さないため、新名称の候補は先に調査しました。方法は2つです。 まずYouTubeで候補名を検索して、同名チャンネルがないかを見る。 次にハンドルの空きを確認する。ブラウザのアドレス欄に 「youtube.com/@候補のハンドル」と入れて、誰かのページが表示されたら使用中、 「ページが見つかりません」なら空きです。

実際、新名称「縁側日和」は同名チャンネルなしでしたが、 そのままのハンドルは別ジャンルのチャンネルが使用中でした。 そこで末尾にBGMを足した「@EngawaBiyoriBGM」にして解決。 名前とハンドル、両方の空きを確認してから決める——これが今回の一番の学びです。

変更前に知っておきたい決まりが2つ

1つめ、名前とハンドルの変更は「14日間で2回まで」という回数制限があります。 思いつきで変えて、すぐまた変えたくなっても待たされるので、候補は決め切ってから実行を。 2つめ、変更しても旧ハンドルのアドレスは14日間ほど保持されます。 その間に気が変われば戻せる、猶予期間つきの仕組みでした。

チャンネルは「縁側日和」として再出発の準備中

改名にあわせて、動画も新しい世界観で作り直しています。 以前の動画は一時非公開にして、リニューアル後の第1弾を準備しているところです (公開できたら、この記事に追記します)。 このチャンネルをAIと一緒に立ち上げた話はAI作曲の実録記事に書いています。

チャンネル名は、あとから変えられます。ただし積み上げた実績は、削除すると戻りません。 「消して作り直す」前に、「変える」で済まないか。 名前で悩んだときは、この順番で考えてみてください。