おためしノート
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作ったサイトをGoogleに登録してみた【サーチコンソール実録】

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ホームページは、公開しただけではGoogleの検索に出てきません。 「ここにサイトがありますよ」とGoogleに知らせる作業が別に必要です。 当サイトを公開した日に、その作業(サーチコンソールへの登録)を実際にやりました。 流れと、つまずきやすい点を書きます。

サーチコンソールとは何か

サーチコンソールは、Googleが無料で提供している管理ツールです。 自分のサイトが検索でどう表示されているか、どんな言葉で見つけられているかを確認できます。 登録すると、Googleにサイトの存在と構成を直接知らせることもできます。 検索から人に来てほしいサイトなら、公開したらまずこれを済ませるのが定番です。

作業は大きく2つだけ

やることは「本人確認」と「サイトの地図の提出」の2つです。

本人確認は、「このサイトの持ち主は私です」とGoogleに証明する手続きです。 Googleが発行する確認用の文字列を、ドメインの設定画面に貼り付けます。 家の表札に合言葉を書いておき、Googleが見に来て確認する、というイメージです。

次に「サイトマップ」を提出します。サイトマップは、サイト内のページ一覧を機械向けに書いた地図のようなものです。 当サイトの場合はAIがサイト制作時に自動で用意していたので、その場所をサーチコンソールに入力するだけでした。 提出後すぐ「成功しました」と表示され、6ページが検出されました。

かかった時間と、人間がやったこと

作業全体で30分かかっていません。しかも手順の調べものと画面の操作は、ほぼAIに任せました。 人間側の仕事は、Googleのアカウントでログインすることと、 表示された結果を最後に目で確認することくらいです。 「DNS」「TXTレコード」といった専門用語は出てきますが、意味がわからなくてもAIに聞けば進めます。

つまずきやすい点:連携ボタンに頼らない

ドメインの管理サービスによっては「ワンクリックでGoogleと連携」というボタンが出ることがあります。 便利そうに見えますが、外部サービスに管理画面への広い権限を渡す仕組みになっている場合があります。 私たちは連携ボタンを使わず、確認用の文字列を手で貼り付ける方法を選びました。 数分よけいにかかるだけなので、権限まわりが不安な方には手動をおすすめします。

登録した直後に検索に出るわけではない

1つだけ期待値の話をします。登録しても、翌日から検索上位に出るわけではありません。 Googleがサイトを見に来て、内容を評価するには時間がかかります。数か月単位の話です。 サーチコンソールへの登録は「スタートラインに立つ手続き」であって、順位を上げる魔法ではありません。 だからこそ、公開したその日に済ませておく価値があります。

サイトを公開したばかりの方は、感想を眺める前にまずこの登録です。 30分かからない作業で、あなたのサイトはようやくGoogleの地図に載ります。