おためしノート
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「2段階認証が無効」の警告を放置しなかった話。発信用アカウントの守り方

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運営中のYouTubeの管理画面に、「2段階認証が無効」という黄色い警告が出ていました。 見て見ぬふりをしそうになりましたが、その日のうちに設定。 結論から言うと、発信用のアカウントは、育つ前に2段階認証を入れるべきでした。 この記事では、設定した経緯と、後回しにしない方がいい理由を書きます。

警告は、管理画面にずっと出ていた

気づいたのは、動画の公開作業をしていたときです。画面の上に黄色い帯で 「2段階認証が無効」と表示されていました。 正直、最初は「あとでいいか」と思いました。作業を止めたくなかったからです。

考えを変えたのは、一緒に作業しているAIからの一言でした。 「チャンネルは事業の資産です。乗っ取られたら、動画も登録者も取り返せません」。 たしかに、パスワード1つの向こう側に、チャンネルもサイトの管理も広告の口座もぶら下がっています。 公開作業が終わったその足で、設定に進みました。

2段階認証は「パスワード+スマホ」の二重ロック

2段階認証は、パスワードに加えて、スマホでの本人確認を重ねる仕組みです。 万が一パスワードが漏れても、手元のスマホがなければログインできません。 銀行のワンタイムパスワードと同じ考え方だと思えば、イメージしやすいはずです。

設定は、画面の案内に沿うだけだった

場所は、Googleアカウントの「セキュリティ」の中にある「2段階認証プロセス」です。 本人確認(パスワードか、Macなら指紋)を済ませて「有効にする」を押し、 スマホでの確認を登録すれば完了。身構えていたより、あっさり終わりました。

1つ、当サイトの決まりごとを書いておきます。ふだんの作業はAIに任せていますが、パスワードと認証の操作だけは、必ず自分の手でやります。 AIには画面の案内だけ頼み、鍵そのものは渡さない。この線引きは今回も守りました。

毎回の手間が増えるわけではない

「ログインのたびにスマホ確認は面倒そう」と思うかもしれません。 実際には、いつも使っているパソコンでは普段どおりです。 スマホでの確認が入るのは、新しい端末からログインするときなど、いつもと違う場面。 つまり、面倒になるのは怪しい相手にとってであって、自分ではありませんでした。

発信を始めると、1つのアカウントに資産が集まっていきます。 チャンネル、サイトの管理、広告の報酬。失ってから悔やむより、警告が出ているうちにひと手間の設定を。 当サイトの安全まわりの実録は、写真の位置情報を公開前に消した話もあわせてどうぞ。