おためしノート
AI活用4分で読めます

AIにA4チラシを作ってもらって、ネット印刷に入稿してみた

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デザイン経験ゼロでも、AIと一緒ならチラシは作れます。 実際に、営業用のA4チラシ(両面)をAIにデザインしてもらい、ネット印刷への入稿まで完了しました。 流れと費用感、印刷ならではの注意点を紹介します。

作ったのはA4両面の営業チラシ

作ったのは、事業案内用のA4チラシです。表面にサービスの紹介、裏面に料金と連絡先という構成にしました。 配色は金色と濃紺の組み合わせで、ホームページに誘導するQRコードも入れています。 この構成も配色も、AIに「高級感のある営業チラシにしたい」と伝えて提案してもらったものです。

作業の流れは4ステップ

流れはシンプルでした。まずAIにチラシの目的と載せたい内容を伝えます。 するとデザイン案が出てくるので、「ここの文字を大きく」「この色を変えて」と修正を重ねます。 納得できたら印刷用のPDFファイルにしてもらい、最後にネット印刷のサイト(今回はラクスルを使用)へアップロードして入稿完了です。

初めて知った、印刷の決まりごと

つまずきかけたのが、印刷特有のルールです。 たとえば「塗り足し」。紙のフチまで色を印刷したい場合、仕上がりサイズより少し大きめにデザインを作る必要があります。 こうした決まりは知らなかったのですが、AIが入稿基準に合わせてデータを調整してくれました。

ただし、電話番号・住所・QRコードの最終確認は必ず人間がやってください。 印刷は刷ってしまったら直せません。うちでも入稿前に、連絡先とQRコードの読み取りを1つずつ確認しました。

費用はデザイン代0円+印刷代のみ

デザイン代0円(AIの月額プランの範囲内)
印刷代部数と納期しだい。少部数なら千円台から試せます(時期やプランで変わります)

デザイナーさんにチラシを頼むと、相場は数万円です。 「まず少部数で反応を見たい」段階なら、AI+ネット印刷の組み合わせはかなり現実的な選択肢だと感じました。

おすすめは「試し刷り」から

画面で見る色と、紙に刷った色は印象が変わります。 いきなり大量に刷らず、まず最小部数で試し刷りをして、現物を見てから本番の部数を決める。 この順番なら失敗してもダメージは千円台で済みます。うちも同じ手順で進めました。

チラシ作りの一番の壁だった「デザインを誰に頼むか」が消えると、 紙の販促はぐっと身近になります。手元の事業案内をチラシにしたい方は、まずA4片面から試してみてください。